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アコムの本審査に落ちた理由

2017年07月19日 08時30分

申込の時に本審査に落ちる代表的な3つの理由について、考えてみましょう。

申し込み内容が違う

仮審査の時点で、コンピューターによるスコアリングシステムで、属性や信用情報の異動情報の確認が行われます。
ここで、「異動情報」の金融事故があれば、本審査も通らないことになります。
しかし、それがないとして、信用情報と申込情報に食い違いがあれば、それだけで本審査通過は難しくなります。
年収や勤続年数などの基本的な情報はもちろんですが、他社借入件数や借入額を少なくかいたりした場合、虚偽がバレます。
もし、嘘を書くつもりではなく、間違ってと気がつけば、すぐに担当者に連絡をしましょう。
本審査前であれば、意図としていないことが証明されます。
借入の中に銀行カードローンの分は不要ですが、クレジットカードのキャッシング枠は入ります。
銀行ローンは、総量規制対象外になります。

在籍確認ができなかった

勤務先への電話で、働いていないことがわかると、本審査は通りません。
長期休暇で、休職中の場合は注意が必要です。
育児休暇や産休も働いていないことになります。
電話番号の記入違いなどにも注意が必要で、そのような方は勤めていませんと言われてしまったのでは、どうしようもありません。

事故情報で多分アコムの本審査は通らない方で、カードローン会社の在籍確認のためのダミー会社もあります。
ここに申し込むと、在籍確認をしてくれると言うところですが、アコムでは幾つかそのようなダミー会社を押さえています。
ですから、そこの固定電話の番号を書いた時点で本審査は通りません。
信用情報でも完全なブラックであればなおのこと、最初から申込はしない方が無難です。
申込情報で怪しい場合は、仮審査の時点でチェックが入ります。

仮審査がギリギリ

実は仮審査の時点で、要チェックの場合、本審査はやっぱりだめというパターンです。
これは、多重債務者などの借入額が多い方、債務整理後で年数があと少しの時点、勤続年数が2年満たないなどです。
信用情報の借入情報だけではなく、希望額が収入に対して多いとか、金融事故もあるなどの要因が考えられます。
会社経営者の場合、事業がうまくいっていないなど、申込内容や信用情報の記録で、返済ができない恐れがあると判断された場合、本審査を通過することはできません。
なんとなく予想がついたという方もいますが、試しにアコムで申込をした方は、速やかに次の消費者金融か債務整理などを考えたほうが良いでしょう。

 


次に申し込む消費者金融は、アコムのような大手消費者金融ではなく審査の甘い中小消費者金融でなければならないでしょう。
ここで、アイフルとかモビットのような大手消費者金融では連続して審査落ちになる可能性が高くもその行為は申込ブラックとして、向こう半年間は審査落ちが続きます。
借入状況が良くない、他社カードローンも多いなどの返済能力に不安がある方はアコムではなく、中小消費者金融や街金がおすすめです。
 

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